こんにちは!「セーブポイントは海の向こう」、運営人のふるふるです。
現在、アメリカにて駐在帯同生活中。
2026年3月、人生2度目のアメリカ入国審査を体験しました。
入国審査の場所は再びデトロイト。
英語よわよわ・ニガテ意識Sクラスな運営人。ハローとサンキューしか言えない泣泣
いったい今回の入国審査はいったいどうだったのか?!
結論から言うと、無事通過できたけど、ちゃんと質問されたし、お姉さんめっちゃ怖かった😭😭
体験談を交えながら、アメリカ入国審査を解説していきます!
旅行や駐在で渡米予定のある方はぜひ参考までに見ていってくださいね!
- デトロイト入国審査の流れ
- 当日、実際の流れ
- 英語喋れない人、何を準備していくべきか?
- よく聞かれる質問と答え方
- What is the purpose of your visit?(渡航目的は何ですか?)
- Where will you stay?(どこに滞在しますか?)
- How long will you stay in the U.S.?(アメリカにはどのくらい滞在しますか?)
- What do you do?(あなたの職業は?)
- Is this your first time in the U.S.?(アメリカは初めてですか?)
- What does your spouse do?(配偶者の仕事は何ですか?)
- Do you have any food or items to declare?(申告する食品や持ち物はありますか?)
- まとめ 怪しくない人は英語できなくても通れる!!
デトロイト入国審査の流れ
英語ではイミグレーションという「入国審査」。
どの国に入国する時も、必ず乗り越えなければならない壁ですね。
今回は、デトロイト・ウェイン・カウンティ空港での入国審査の体験談です。
飛行機からおりたあと、入国までの流れはざっくり以下のような流れ。
- 飛行機到着〜入国審査場まで向かう
- 外国人レーンに並ぶ
- 入国審査
- 荷物受け取り、税関申告(私はなし)
ちなみに私自身の状況は、今回は旅行ではなく、駐在帯同(L-2ビザ持参、飛行機はビジネス、2回目の渡米)です。
初めてのアメリカ入国審査の記事はこちらをご覧ください。
当日、実際の流れ
飛行機到着〜入国審査エリアへ
飛行機がほぼ定刻で到着。
赴任時は配偶者の私もビジネスクラスだったので、到着してすぐ、飛行機の外へ出ることができました。
ただ、私の席が降り口のすぐそばだったこともあり、なんとイミグレ2番乗り。こんなことってあるんか!
ちなみに、デトロイト・ウェイン・カウンティ空港は、飛行機から降りたら入国審査エリアまでは一本道です。なので迷うことは基本ないかなと思います。
デトロイトは日本人が多いので、なんと日本語表記もあります!
ハワイみた〜い(行ったことないけど)。
入国審査の列、待ち時間
アメリカ国籍持ちの人と、そうでない人の2種類のレーンがあります。向かって右のレーンが外国人レーンでした。
今回はビジネスクラスで2番乗りだったため、待ち時間ゼロ!
ビジネスクラスってすげー!
前回、旅行用ビザESTAで滞在した際は、エコノミークラスだったこともあり、結構並びました。約30分くらいかな。
ファイルを抱えたままドキドキしながら並んだ記憶が蘇ります。
指紋、写真撮影
写真撮影は、審査官にハロー!って言った瞬間に、「こっちのカメラ見ろ」的な感じで写真を撮られました。
若干薄い紫色の入っているメガネをかけているのですが、以前どこかで取らないと反応しなかったので、外して撮影しました。
指紋は、2回目の訪米のためか今回はなし。
初めての方は、4本指→両親指の順で、機械に押し付ける形で撮影がありますよ。
入国審査で聞かれた質問(合計5つ)
ファイルをゴソゴソ用意する暇もなく、威圧感のある「Next!!」に呼ばれました。
今回の入国審査官は女性でした。
もう見るからにイライラしてる・・・
ごめん全然英語話せないよ・・・ごめん・・・
と、すでにビクビクしながら向かいます。
余談ですが、先に渡米している旦那さんにイミグレどうだった?と聞いたところ、「ビザあるし、ほとんど何も聞かれなかったよ〜」とのこと。
これが壮大なフラグと化すとは夢にも思わず。
確かに旅行で来るよりゆるいかなぁと思い、あまり構えずにいったのですが・・・
油断してました。たかを括ってました。
今回、めっちゃ早口で質問されました泣泣泣
どこへ行きますか?
まず最初の質問がこれ。
最初2文ほどは聞き取れず、「えーっと・・・」みたいにしてると、
“Where are you going?!”
とちょっと語気強めに言い直してくれました。
ここで、「あっ、どこへ行くかを聞いてるのか!」となり、
“I will go to Novi.”
と答えます。
あなたは働く予定があるか?(多分)
これもぜんっぜん聞き取れてないです。
でも、”you”と”work”っぽい言葉が聞こえたので、
「あなた(you)は働く(work)予定があるか?」って聞かれたのかと思いました。
そしたら答えは”No.”
ただ、「旦那さん(your hasband)はアメリカで働いて(works)いるのか?」って聞かれてる可能性もあるから、これで”No”はおかしいよなぁ・・・
と思ったので、もうこっちから説明することにしました。
“No…I’m homemaker, my hasband is working in Novi. I have L-2 Visa.”
(いいえ。私は主婦で、私の旦那はノバイで働いています。私はL-2ビザを持ってます。)
って言いました。笑
まじで伝われって感じですよ。ほんとに。リスニング無理すぎ。
ペーパー!それ!見せて!!
「ここで書類出せば良いのでは!」
そう思い、必要書類の入ったファイルを渡すと、またなんか言われます(もちろん聞き取れない)。
多分証明?的なものを見せろ、って感じだったんじゃないかな。
「だからこれだって〜〜」と
もう一度ファイルを見せると、
『だーかーら!!その紙を出せって言ってんの!!!』
みたいにさらに語気を強められます。ピェ〜〜。
「そういうことね!はい!ごめんなさい!!」
と慌てて旦那さんのI-129Sのコピーを差し出します。
この辺で審査官の人が、「へぇ、ノバイに行くのね・・・」と謎に「ノバイ」を噛み締めていました。謎だった。
お金はいくら持っているか?
“Do you have money?”(お金は持ってる?)
“Yes,I have two credit cards and cash.”(はい、2枚のクレジットカードと現金を持ってます)
“How much cash?”(現金いくら?)
“Ah, about…$30.”(あー。。だいたい30ドルくらい)
“OK.”
ここは無事に会話できました。
食べ物(果物や肉類など)は持っているか?
その書類を確認しながら、また何か聞かれました。
“〜〜〜anything food?”
もうここまで来るとこちらが聞き取れないのを分かっているので、お姉さんも早めに単語に言い換えてくれちゃいます。
私が答える前に、
“Fruits?!Meats?!”
と追撃してくれたのでめっちゃありがたかったです。
“No.”
と答えると、スタンプをバンっ!!と押してくれました。
審査通過!!怖かったよ〜〜〜〜
書類とパスポートをまとめて返され、無事に審査通過。
“Thank you!”
と言って受け取ったものの、審査官のお姉さんの意識はもうすでに次の人に向いていました。
お姉さんありがとうごめんね〜〜〜!の気持ちでいっぱい。
荷物受け取り、出口へ
入国審査を抜けると、荷物受け取りのレーンがすぐ目の前にあります。
自分の飛行機の便の番号のところで、15分くらい待つと、レーンが回り始めて無事に自分のスーツケースを回収!
出口までも一本道なので、迷わずに外に出られますよ。
1番レーンの近くにトイレがあるので、出る前に済ませておくのもいいと思います。トイレはキレイでした。
英語喋れない人、何を準備していくべきか?
今回、英会話に超絶苦手意識のある運営人が、無事に撃沈しかけたわけですが・・・
英語を喋れない・聞き取れない人はどうしたら良いのか?
自分なりに大事な考えをまとめてみました。
英語、分かったふりをしない!
今回、分かったことがあります。
「答えたいけど聞き取れてない」顔をしていれば、どんどんわかりやすく言い直してくれる!
ということです。
最初から諦めず、ちゃんと「答えようとしている」という姿勢を見せるのが大事。
そんな威圧しなくても良いじゃん、っては思うけど。笑
でも言い直したりしてくれるってだけで、英語ニガテ勢からしたらありがたいことですよね!
自分にまつわる単語だけでも覚えていく
英会話って、当たり前だけどリスニングができないとスピーキングができないんですよね。
だから、質問されても質問の意図通りに返せないかもしれない。
なのでとりあえず、
「最終手段として、自分の渡米にまつわることはこちらからすべて話せるようにしておく」
のが大事かなと感じました。
具体的には、目的、期間、職業、就労の有無、所持金の有無など。
私の例のように、「自分が働くのか」「旦那が働いているのか」分からなくなった時に、
「自分は主婦で、旦那は働いてる、私は働かない、ビザ持ってる」
と、要素だけでもなんとか伝われ!という姿勢を見せることができますよね。
今回、主婦=homemakerを覚えていって本当に良かったな、と思います。
自分にまつわる英単語は覚えていくと良いですよ!
書類や証明書だけは必ず持ってけ
最後はこれにつきます。
必ず、必ず持っていきましょう。
- パスポートコピー
- ビザコピー
- 戸籍謄本コピー
- 会社必要書類コピー
- 預金口座コピー
- 名刺や雇用契約書
- 帰りの航空券コピー
- 滞在先住所
などなど・・・
英語に不安があって入国審査も不安があるなら、思いつくものは全部持ってけくらいの勢いです。
よく聞かれる質問と答え方
入国審査で、よく聞かれる質問と答え方をまとめました。
英語ニガテ勢はぜひ参考にしてみてくださいね!
What is the purpose of your visit?(渡航目的は何ですか?)
答え方
- I’m here for tourism.(観光です)
- I’m here to accompany my spouse.(配偶者に帯同するためです)
実際は
- Tourism.(旅行だよ)
- Living with my spouse.(配偶者と住むよ)
くらいでもいけると思います。
Where will you stay?(どこに滞在しますか?)
答え方
- I will stay in Detroit.(デトロイトに滞在します)
- I will stay at an apartment.(アパートに滞在します)
実際は、
- In Detroit,〇〇hotel.(デトロイトです、このホテル。)
くらいでも分かってくれると思います。住所書いた紙を出しながら言うのがポイントですね。
How long will you stay in the U.S.?(アメリカにはどのくらい滞在しますか?)
答え方
- I will stay for one year.(1年間滞在します)
- I’m not sure yet, but about one year(まだ未定ですが、1年くらいです)
実際は、
- About 1 year.(1年くらい。)
でも通じます。
What do you do?(あなたの職業は?)
答え方
- I’m a homemaker.(専業主婦です)
- I used to work in Japan.(以前は日本で働いていました)
仕事をしている場合は、上記の”a homemaker”を自分の職業の単語に入れ替えればOK。
Is this your first time in the U.S.?(アメリカは初めてですか?)
答え方
- Yes, it is.(はい、初めてです)
- No, I’ve been here before.(いいえ、来たことがあります)
実際はイエスかノーでいけるやつ!
What does your spouse do?(配偶者の仕事は何ですか?)
答え方
- He works for a Japanese company.(日本の会社で働いています)
- He is stationed in the U.S.(アメリカに駐在しています)
駐在帯同の方が聞かれそうな質問。
駐在(He is stationd)なんてすぐ出るわけないぢゃん。
Do you have any food or items to declare?(申告する食品や持ち物はありますか?)
答え方
- No.(ありません)
- Yes, I have some snacks.(少しお菓子があります)
フードってきたら大体これかも!
まとめ 怪しくない人は英語できなくても通れる!!
以上、体験談を踏まえた入国審査解説でした。
入国審査官って、日々大勢の人を見ているので、多分「ヤバい人」「大丈夫な人」がなんとなくわかるはず。
なので、とにかく最初の「ハロー!」はにこやかにいきましょう。
準備さえしてれば、なんとかなるので大丈夫。
お姉さん怖かったけど、聞き直してくれたのは優しかったもん。
とにかく必要書類と自分を説明する英単語は準備していきましょうね!


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