こんにちは!「セーブポイントは海の向こう」、運営人のふるふるです。
現在、アメリカにて駐在帯同生活中。
今日は『ぽこ あ ポケモン』の100時間レビュー記事です。
どうぶつの森は初代から、ポケモンはルビサファからずっとプレイし続けているほど、両作品が大好きな運営人。
今回の『ぽこあポケモン』も、気づいたら100時間、プレイしていました。
今はマイクラガチ勢の旦那さんから指導を受けながら、パサパサこうやの街を整備中です。
良かったところ、今後のアップデートに期待する点などをまとめてみましたので、ぜひご覧ください!

初建築には愛着が湧きますね!
『ぽこあポケモン』 とは?
「ぽこあポケモン」は、ポケモンたちと一緒にのんびり暮らしながら、街づくりを楽しめるサンドボックス型のスローライフゲームです。
サンドボックスゲームとは、明確な目的やストーリーに縛られず、プレイヤーが「砂場」のように自由に世界を創造・探索・冒険できるゲームジャンル。
今回のプレイヤーはなんと、人間の姿に変身したメタモン!
おなじみのヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネのカントー御三家をはじめ、
様々なポケモンたちと協力しながら資源を集め、建物を作り、自分だけの街を少しずつ発展させていきます。
あくまでポケモン同士の戦闘や冒険が中心だった、これまでのポケモンシリーズ。
「ぽこあポケモン」は、全く異なるジャンルのポケモンです。
自由度が非常に高く、ポケモンたちとの生活や街づくりを自分のペースでゆったり楽しめるのが特徴です。
ポケモンが好きな人はもちろん、「どうぶつの森」「牧場物語」などのスローライフゲームや「マインクラフト」など街づくりゲームが好きな人にも楽しめる作品になっています。
- 発売日:2026年3月5日発売
- ジャンル:スローライフ・サンドボックス
- 対応プラットフォーム: Nintendo Switch2
- 価格:【パッケージ版(キーカード)】8,980円(税込)
【ダウンロード版】8,980円(税込) - 対応言語:日本語・英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・韓国語
良かったポイント
ポケモンたちに明確に意志があってカワイイ
かわいいポケモンたちがなんと、しゃべる!一人称がある!声をかけてくれる!遊べる!手伝ってくれる!意志がある!!
今作最大の癒されポイントじゃないでしょうか。

あったかおなか抱っこしたいよ〜〜〜
いつものポケモンは、ポケモンたちは鳴き声のみで、主人公と明確に意思疎通を図るような描写はほとんどありません。
『ポケモンSV』や『ポケモンZA』でも、あくまで「リアクション」の範疇といった程度です。
それに反して、『ぽこあポケモン』ではとにかくポケモンたちの表情が豊か!
余談ですが、昔のポケモンアニメで、ピカチュウやフシギダネ、ゼニガメ、ヒトカゲたちがニンゲンの言葉で会話している特別回があります。
それを見た時のワクワク感と同じものを感じました。
当時はおそらく私は小学生でしたが、「ポケモンたちってこんなことを考えていたんだ・・・!」と妙に感動したのを覚えています。

手前ですやすやしてるイーブイが愛おしい
ストーリーのボリュームがちょうど良い
本作には、4つのエリア(※本編に関連するもの)が存在します。
これをそれぞれクリアするのに、8時間くらい。
トータルで、ストーリークリアまでは40時間ほどと、先は気になるけど飽きはしない、ちょうど良いボリュームになっています。
クリアまでのボリュームが50時間超えは当たり前という作品が増えてきている昨今。
しかし、今作の魅力でもある「まちづくり」「クラフト」を本格的に行おうとすると、習得できるレシピやメタモンの能力が途中で追いつかなくなります。
この観点から見ても、まずはストーリークリアをするのが良いタイプのゲームですので、40〜50時間でクリアできるのはいいなと感じました。

それぞれの街でポケセンを修繕していきます
ニンゲンがいなくなった後の、物悲しい世界観
ここまで退廃的な、物悲しい世界観をポケモンで体験できるとは。
ゲームキューブで発売された『ポケモンコロシアム』のように、これまでも毛色の違った作品はありますが、完全にニンゲンが消えてしまった世界観は初じゃないでしょうか。
世界観はもの寂しい雰囲気にも関わらず、キャラクターデザインのかわいさで中和されているのが、とても良いバランスです。
この世界観があるからこそ、クリア後、「完全に新しく復興」するも、「元の街に忠実に復興」するも、プレイヤーの思い入れ次第で選択していくことができます。
感情移入させてくれる雰囲気、グッドです。
音楽がすばらしい!!
いやー、これはほんとに素晴らしい。
昨今のゲーム音楽のクオリティはとんでもないですが、今作も良曲ぞろい。
ゲームのBGMは、プレイ中は常に聴いているので、耳障りにならないよう注意を払って作曲されています。
『ぽこあポケモン』のBGMも、ずっと聴いていてもストレスなく心地よいBGMばかりです。
個人的に1番ヒットしてるのは、「キラキラうきしまの街・夜」のBGM。
耳コピしようかなって思ってるくらい好き。
星のキラキラした感じ、空に浮かんでいる浮遊感、夜の静けさやちょっぴり冷たい空気感・・・
すべてを感じさせる良曲です。ゲーム音楽好きに聴いてほしい。
まちづくりのヒントを散りばめてくれている
わたし、ゲーマーって言っておきながら、実はマイクラをやったことがないんです。
理由は、あつ森で島クリエイト中、島完成前に飽きてしまったから。
なので、自分の中でクラフトゲームに対する苦手意識がありました。
しかし今作は、そんなクラフトゲーム初心者へのヒントがたくさん散りばめられています。
- いえのキットがある(デザイン固定のものと、自分で手直しできるものの2種類!)
- 半分崩落した世界観ゆえ、半壊した家がある
- 道がある程度目印としてある
- ニビシティ、セキチクシティなど、原作にある街がベースになっている
などなど、ヒントになる要素がたくさん!

家の跡地がそこかしこにあります
「まちづくり、どこから始めたら良いのか分からない・・・」
そんな方でも、とりあえずキットを使って街らしくすることは可能ですので、慣れてきたら自分流にアレンジをすることもできますよ!

跡地からブロックを足して作ってみた
お気に入りのポケモンと一緒に暮らせる
今作は、赤緑の初代作品から最新作まで、幅広い世代のポケモンたちが登場します。
個人的には、アラサー世代なので、第一世代〜第四世代あたりのポケモンの比重が多く嬉しい限り。
そんな思い入れのあるポケモンたちと、今作では同じ家に住むことができます!
メタモン自身の家である以上に、大好きなポケモンたちのために、建築や飾り付け、家具の選定などはりきっちゃいますよね!
ポケモンごとにキャラクターが決められているのも、さらに愛着が湧く大きな理由になっていると思います。

カワイイ〜〜
移動手段が多彩(ころがる、かっくう、でんじふゆう)
ゲームを進めると、さまざまな移動手段を獲得できます。
- 「ころがる」→走るの上位互換
- 「かっくう」→その場でジャンプして短くかっくうでき、走るより早い
- 「でんじふゆう」→スピードは早くないものの、自由自在に移動可能
これにより、海や崖などの地形を越えるのにほとんどストレスを感じることがありません。
各マップは、そこそこマップが広いです。
最終的に生息地があっちこっちにできていくので、このように移動手段を選べるのは、ゲームテンポの良さにつながっているな、と感じます。
気になるポイント
収納システムの煩雑さ
全アイテム数に対して、収納の管理があまりにも煩雑すぎる!
多分プレイヤーの皆さん誰もが頭を悩ませていると思います。
攻略サイトなどによると、『ぽこあポケモン』に登場するアイテム数はざっっと700アイテム以上。
それに対し、収納ボックスは約20個、ビッグ収納ボックス約60個しかアイテムを入れることができません。
色違い、柄違いなどを含めると、それはもう膨大な数になります。
多くのぽこポケプレイヤーたちは、倉庫を作って対応しているみたいです。
アップデートでもっと容量の大きい収納ボックスを出してくれないかなぁ。
収納の作り方は、ありがたいことにyoutubeで多くの方が動画にして共有してくれています。
ぜひ参考にしつつ倉庫などを作ってみてください。
ポケモン密集時のやりづらさ
ポケモンが密集していたり、頑なにその場から動かない子がいたりします。
すると、「話す」「調べる」「入れる」などの判定がごちゃごちゃになり、自分のやりたい行動が取れないことが割とあります。
割と頻発する現象なのですが、カワイイからまあいいかな?笑
アルバムの上限が80枚(オブジェクト用は20枚)しかない
ゲーム内の機能で写真を撮ることができます。
しかし、残しておける写真の枚数が80枚と、かなり少ない!
プレイしていると、特定の状況で「シャッターチャンス!」が表示されることがあるのですが、それを全部撮影していたら、あっという間に容量がいっぱいになっちゃう。
今後のアップデートでさらに増やしてくれたら良いなと思います。

セルフィーも撮れるのカワイイ
カメラワークで酔う
三半規管弱めの方は少しだけ注意です。
普段のプレイでは何てことないのですが、特に「室内から建築をしているとき」のカメラワークが、三半規管よわよわの私には少し厳しかったです泣
今後のアップデートが楽しみ!

アプデで上限解放くるかな?
私はようやく、すべての街の環境レベルをMAXにし終えました。
発売から約1ヶ月経ちましたが、SNSにはぽこポケ勢のセンスの良い建築があふれかえっていますね!
私にとって、『ぽこポケ』がはじめてのサンドボックスゲーム。
「うまく建築できるかな・・・」
と不安でしたが、
旦那さんに教えてもらったり、動画を見たりしながらひとつ建物を完成させると、達成感がスゴイ!
それに、「私にも作れた!」と喜びもひとしおです。
これからは、皆さんの素敵な建築から学びながら、さらにいろいろ建築していきたいと思います。
サンドボックスゲーム初心者の方も、ぜひ『ぽこあポケモン』をプレイしてみてくださいね♪


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