こんにちは!「セーブポイントは、海の向こう。」運営人のふるふるです。
現在、夫婦ふたりでアメリカ駐在帯同生活中。
日本を離れてアメリカで生活していると、必ずこう思う日が訪れるはず。
「あっさりしたもの食べたい…胃を休めたい…」という日が。
そんな時に私がよく作るのが、中華風お粥です。

今回は鶏ささみ、梅干し、小ねぎ(Green Onion)、ごま油をトッピング
アメリカンコッテリからの逃げ場です。笑
材料少なめ、工程もシンプル。アメリカにいても問題なく作れますよ♪
- アメリカ生活で胃が疲れてきた人
- あっさり系の自炊レシピを探している駐在帯同の方
- 梅干しなどの日本食材、アメリカでどこで買えるか知りたい人
中華風お粥って何が違うの?
ざっくり言うと、お湯で炊く日本のお粥と違い、中華粥はダシで炊きます。
また普通のお粥との一番の違いは、最初に生米をごま油で炒めること。
これだけで香りとコクがぐっとアップします。
水だけで炊くお粥より満足感があって、胃に優しいのに「ちゃんと食べた感」があるのが嬉しい。
確実に月1のペースでお世話になっています。
レシピ・作り方
我が家は、ストウブの22cm鍋に合うお米の量が1合なので、だいたい以下の材料とレシピで作っています。
もっと下準備したりした方が良いのかもしれないけど、めんどくさがりの私はやりません。笑
これで十分美味しいです!
これで作ると、だいたい2人で夜食べて、次の日も1回ずつ食べられるくらいの量ができます♪
いつもアバウトに作ってるので、材料もかなりアバウトです!
材料(3~4人分)
基本の材料
- 生米:1合
- 沸騰したお湯:1300~1600ml
- ごま油:小さじ1
- 生姜:1かけから好きなだけ、千切り
- 塩:少々
- 鶏肉:好きな量(ささみか胸肉が多いです)
あるとさらに美味しくなる
- お好みのトッピング(後述)
- 鶏ガラスープの素:小さじ1入れて、様子見て増やす
作り方
アバウトでも、とにかく美味しくなるところが好きです。
- 後入れするお湯を1.5リットルくらい沸かしておく
- 生米1合を洗わずに、ごま油で生姜と一緒に2〜3分炒める
- 米が白くなってきたら、沸騰したお湯を一気に注ぎ入れる(お湯はね注意!!結構危ないです)
- 鶏肉をどぼん、一緒に茹でる
- 蓋を少しずらして40分〜45分弱火で炊く。あまり混ぜない
- 米の花が咲き(※)、とろみが出てきたら塩、鶏ガラスープの素で味を整える
- 鶏肉をお粥の中から取り出し、粗熱が取れたら切るor手でほぐし、トッピングを乗せて完成!
※「米の花が咲く」とは、熱く熱せられた米に熱いお湯を注ぐことにより、米が割れて開く現象のことです。中華粥はよく見るとこうなってることが多いです。

生姜と一緒に、ごま油で炒めていくと、お米が白っぽくなってきます
作る際のポイント、注意点
ポイントも何もないくらい、簡単放置で美味しくなります!
強いて言うなら、
- 生米と生姜をごま油で炒める
- 水ではなく熱湯を使う
- 混ぜるのは30分過ぎた頃でOK
この辺りを守れば、間違いなく美味しくなります!
塩も鶏ガラも、後入れで調整しても問題なく美味しくなるので、少しずつ味を見ながら足すと失敗もしません♪
また、熱湯を注ぐ際は結構勢いよく「じゅわ〜〜!!」ってなるので、火傷に気をつけてください!!換気扇つけてね!
味付けのポイント
レシピの中の、「ごま油&鶏肉&塩」で最低限の旨味は出ます。
少し物足りないなぁという方は、
- 塩を足す
- 市販の鶏ガラスープの素を少し入れる
どちらかで調整していくと、グッと中華感が増し、しっかりご飯になります。
アメリカで手に入るオススメトッピングたち
さて、お粥はそのままでも美味しいけれど、トッピングがあればさらに美味しくいただけます。
現地スーパーで手に入りやすいものから、日系スーパーでお金を出せば手に入るものまで、一挙ご紹介。
よく使うものやオススメには星マークをつけておきましたので、ご参考までに。
現地スーパーで簡単に手に入る
鶏肉⭐️
胸肉、ささみ、もも肉など、アメリカでも簡単に手に入ります。
特に胸肉などは冷凍でストックされている方も多いのでは。
ストックから1鶏胸肉をドボンするだけで、出汁も出て簡単に美味しくなるので、まずは鶏肉、オススメです♪
ひき肉⭐️
生姜、米と一緒に軽く炒めてパラパラにしてみてください。
鶏肉以上にしっかり味がつくので、とても美味しいです。
よりご飯感、食事感が欲しい方はぜひ試してみてください♪
肉団子として入れているお店も見たことがあるので、オススメです!
卵⭐️
よく2日目のアレンジに使います。
溶き卵にして、再加熱したお粥に少しずつ流し入れてかきまぜるだけで良しです!
小ネギ(Green Onion)⭐️
長ネギは高いけど、小ネギなら手に入りますよね!
刻んで水にさらして散らすだけでクオリティが段違いで変わるのでオススメ!薬味最強!
ごま油⭐️
仕上げに垂らしてあげると本格風になるので好きです。
レタス⭐️
アクセントにピッタリ。意外と味も邪魔しないです。
お粥の柔らかい食感に、シャキシャキ感が加わります。
色どりもステキに。
ほうれん草
茹でたほうれん草が残っていたら、ひき肉や鶏肉と一緒に乗せてあげると美味しくいただけます。
もちろん冷凍ほうれん草でもOK!
冷凍のエビ、ホタテ
お値段は張りますが、お粥に海鮮は相性バッチリ。
冷凍のシーフードミックスなどがあれば、それをザザザっと入れて一緒に煮込むだけで、ちょっとリッチお粥になりますよ。
日系スーパーなどで入手可能、コスパは良くない
梅干し⭐️
お粥と言ったら梅干し!ですね。我が家は毎回トッピングしてます。
日系スーパーで$5前後で手に入りますし、普段からも使えるのでオススメです。
現地スーパーだと、krogerで見かけたことがあります。
大根⭐️
大根、かなりオススメです!
優しい甘みが加わり、風邪の時とかにもぴったりです。
切り方は、千切りでも、銀杏切りでもお好みで。
私はお粥と一緒にすくって食べやすい、細切りが好き♪
お粥のために買うには高いので、冷蔵庫にある時はぜひ!
海苔
しけった海苔とかがあれば、バラバラにして入れちゃいましょう。
もちろん贅沢に海苔お粥するのもあり。高いけど。笑
明太子
一応日系スーパーで購入できるので、載せておきます。
明太子好きなのですが、高いしいまだに買えていません。
ザーサイ
こちらも日系スーパーで購入可能。
梅干し、レタス、鶏肉あたりと合わせると大変美味しくいただけます。
ラー油⭐️
辛味が欲しい方に。半分くらい食べたあと、味変で追加することが多いです。
ちなみに、現地スーパーで売ってるラー油は、ごま油の香りがしない、ただ辛いだけのものがあります。
多少高くても、せっかく買うならS&Bのラー油が断然オススメです!
まとめ お粥ビュッフェも楽しいよ
アメリカで簡単なご飯を食べようとすると、
ベーグル、シリアル、ハンバーガー、ステーキ、ピザ、パスタ、タコスなど、なんだかんだで「油&バター&カロリー!」みたいになりがちです。
そんな時はぜひ、お粥を大量に作って、胃を休めるデーを作ってあげてください。
デトックスデーにするなら、シンプルな鶏肉だけのお粥にするのもよし。
トッピングをたくさん用意して、お粥ビュッフェを家族で楽しむのもよし。
とにかく、とても簡単で美味しいのでぜひ一度作ってみてください!

コメント