【ミシガン運転免許】祝!実技試験合格!駐在帯同中ペーパー主婦のロードテスト体験談 - セーブポイントは、海の向こう。

【ミシガン運転免許】祝!実技試験合格!駐在帯同中ペーパー主婦のロードテスト体験談

アメリカ生活

こんにちは!「セーブポイントは、海の向こう。」運営人のふるふるです。

現在、アメリカ駐在帯同生活中。夫婦二人暮らしです。

先日、ミシガン州の運転免許・実技試験を受験してきました!※2026/7時点

結果はなんとか合格でした〜〜!!👏

アメリカで免許を取るということで、言葉の壁、運転の壁、交通ルールの壁があり、結構緊張して挑みました。

より詳細にまとめている他個人ブログもありますが、私バージョンの体験も、ロードテスト(実技試験)を控えている方の参考になれば嬉しいです♪

この記事でわかること
  • ミシガン州運転免許・実技試験の当日の雰囲気
  • 当日までにどのような練習をしたか
  • 英語喋れない人でもなんとかなったか?

\ミシガン運転免許・筆記試験の記事はこちら/

ロードテスト(実技試験)とは?

アメリカで運転免許を取得する際は、筆記試験と技能試験の2つの試験を受ける必要があります。

これに合格することで、免許を取得することができます。

筆記試験合格後、待ち受けているのがこの「実技試験」。ロードテストとも言います。

アメリカには自動車の教習所がないため、「ロードテストを行なってくれる機関」に自分で申し込みをし、テストをしてもらうことになります。

予約方法と当日の持ち物

予約の流れ、費用など

家の最寄りの【Driver Testing】を検索しましょう。

そのサイトから「Road Test」を申し込みすることができます。

私の予約内容は以下。

  • 時間 10:30~11:30
  • 費用 $95

レンタカー付きだと$145でした。

10分前集合とのことです。

 

当日の持ち物リスト

必要なのは、以下の4点でした。

  • 日本の免許証とその翻訳
  • 国際免許証
  • 車の保険証
  • 車の登録証

余談ですが、旦那さんに聞いて用意してもらった車の保険&登録証。

当日、「コレじゃない、もっと小さいやつだよ」と言われ、大焦り!!!

旦那さんが車のダッシュボードを探して、奇跡的に見つかったので事なきを得ましたが、なかったらこの時点でテストは受けられず、95ドルを捨てたようなもの…!!!

先に免許を取得しているからと旦那さんを完全に頼ってしまいましたが、実際に自分できちんと用意するべし、です…反省。

 

日時&審査官を予約する時のコツ!

私は10:30~11:30の枠で予約しました。

  • 通勤・通学の時間
  • スクールバスが通っていない時間
  • 雪の降る季節

基本は以上を避ければ問題はないはずです。

そして、以下はさらに大事なコツです!

アメリカのロードテストは、合否のあんばいが「人による」らしい!!

そのため、不安な方は、

必ず自分が申し込むDriverTestingのGoogle口コミを確認してください!!!

  • 「この先生は優しかった」
  • 「英語が喋れないけど丁寧に対応してくれた」

など、結構名指しで褒めているコメントが多く、非常に参考になりました!

ロードテスト当日の様子

試験官の雰囲気

当日は晴天!良かったー!

会場に行くと、すでに前の枠の方が縦列駐車のテスト中。

何とさっそく、縦列駐車ができていない受験者のために、三角コーンを移動させているところを目撃😂それでいいの?!笑

私の試験官は60代かな?のおじさま!

“Are you at 10:30? It’s a beautiful day!”

と笑顔&グータッチで出迎えてくれました!

「準備があるから、その間に車を白い線に合わせておいて!」

と指示され、そのようにします。

書類チェック

車に乗り、書類チェック。

前述した一悶着がありましたが、問題なし。

この時はまだ、通訳者としての旦那さんは外で待っています。

基本操作の確認

車の基本操作の確認です。

私が確認されたのは、

  • 左右のウインカー
  • ブレーキランプ
  • クラクション(ホーン)
  • ワイパー

でした。

かかった時間はものの2.3分でした。

停止線・駐車テスト

ついに恐れていた駐車のテストです。

  1. 指示された動きをする
  2. OKと思ったらホーンを鳴らして合図
  3. 大丈夫ならその場でPass!と伝えられる

以上が基本の流れです。

停止線で止まる

まずは、まっすぐ直進して停止線で止まる!

ここで早速落とし穴。

私、いつも停止線は「左隣の車線の停止線が、自分のサイドミラーの手前に来るあたり」と自分なりの目安をつけて止まっていました。

しかし、テストの停止線は自分の車線の幅分しかない😱!!

なので、普段の感覚が役に立たず。

もうしょうがないので、自分でイマジナリー線を引っ張るしかないわけ笑

恐る恐るこの辺かな…不安そうにしていたら、試験官おじが、

「いいよいいよ、そのままパーキング入れて!うん、合格!」

と、ホーンも鳴らさずに停止線の試験は終了でした。

 

バック駐車(方向転換)

お次はバック駐車。停止線で止まったところから、そのままバックで入ります。

バックモニターを見て少しずつバックしていたら、笑いながら、

「こらこら、周りも見なきゃだめだよ!」

と外から声をかけてくれました。

そこからちょっと大袈裟に外を見ながら、無事にバック駐車完了。

切り返しはなしです。

「ちょっと左に寄ってるけど、Passed!」

でした。

縦列駐車

縦列駐車は一夜漬けしましたw

バック駐車で入ったところから、縦列駐車の開始位置に自分で合わせて、そこから縦列駐車を行います。

コーンの感覚が狭くてビビります!

しかし朝も練習してきたので、結構キレイに入ったな!と思い試験官おじの顔を見ると、

「More deeply, again?」

と、「ちょっと道路側に寄りすぎたからもっと深めに入れていいよ」、と再トライさせられました。

ところが緊張もあったのか、あんまり理解できず(なぜ)。2回目も、普通に縦列駐車した私。

結果、一度目とほぼ変わらない駐車にw

「OK?」と聞くと

「んーー、まあいいよ!もう少し深い方が良いけどね!」

とオマケ合格?をもらいました!

路上テスト

駐車のテストが終わると、いよいよ路上試験です。

雰囲気

基本的に、

アクション(右折するなど)を起こす→試験官おじがアドバイス

という感じで、都度評価や注意をくれる感じでした。

  • 「交差点の通過はよく周りを見れているね」
  • 「右左折するときは、必ず手前のレーンに入るようにしてね」

など、とても平易な言葉とジェスチャーで優しく説明してくれました。

とはいえ、緊張しながら運転しているので、ジェスチャーでなんとなく察するくらいが精一杯でした笑

また、指示出しは、

「Next traffic, turn right. about 2mile.」

などと、英語ニガテ勢の私でもかなり分かりやすく、ゆっくり伝えてくれました!

なんなら、「ハイ。」「ソウデス。」「ココ。」など、日本語の単語も連発してくれた!

それだけでもなんだかリラックスできる。心遣いに感謝❤️

 

要チェック!口頭テスト

なんと路上を走行しながらの口頭テストでした!!

ペーパー歴が長く運転に慣れていなかったので、結構焦りました!

通訳の旦那さんがいなかったら緊張に拍車がかかっていたかも。

聞かれた内容は以下の4つ。

  1. 踏切はどのように通り過ぎるか?
  2. 対向車線から自分の車線に車が侵入してきた場合、どのように対応するか?
  3. 緊急車両がサイレンを鳴らしてきた場合、どのように対応するか?
  4. 何かにぶつからなければならない場合は、どのようなものにぶつかるべきか?

しかしどの質問も、キーとなる単語(look around, soft objectなど)を私が発すると、そこから試験官おじがどんどん補足して説明してくれました。なので結果的には、「テストというより確認」、というニュアンスが強いものだったように感じます。

ちなみに答えは、

  1. 周りを見て、音をきき、電車が来ていないのを確認して、止まらずに通り過ぎる(look around, don’t stopくらいで分かってくれました)
  2. ロードサイドによける(road side で伝わりました)
  3. 一旦停止し、進路を譲る(stop,or move road sideとかで伝わりました)
  4. できるだけ柔らかいもの(soft objectで伝わりました)

です。英語のできなさはつっこまないでください!笑

 

ロードテスト中のポイントや難所

ロードテスト中に遭遇した、「ここは明確にポイントだろうな」という箇所を箇条書きにしました。

  • 一時停止のある交差点、ない交差点
  • 高速道路の走行、合流(速度を合わせてスムーズにできるか)
  • サブ内の走行(25マイル制限、歩行者に気を配っているかなど)
  • 一般道の走行(それぞれの速度制限遵守)
  • 進路変更(ウインカーを出すタイミング、目視確認できるか)
  • Yield(ゆずれ標識を認識・対応できるか)
  • 赤信号で右折(一時停止、安全確認後の右折ができるか)
  • 緊急車両の後ろを走る(サイレンは鳴ってない)

特に緊急車両は、サイレンがなっていなくて緊急車両だと分からなかった!

車で運転してる時にほとんど出会ってこなかったので、一般車と同じような車間距離で止まったら、「前の車は緊急車両だから、もっとあけて」と注意されました。

また、左折時に歩行者を確認するために、ほぼ停止くらいの速度まで落ちてしまった際、後ろの車からクラクションを鳴らされてしまいました。

それでも合格だったからよかったけど、焦った〜〜!!

 

当日やらなかったこと

  • No Turn On Red
  • 走行中のラジオのスイッチオンオフ
  • 踏切の走行

ロードテストの振り返り

ロードテスト中に指摘されたこと

  • 右左折する際は、合流する先の車線が複数ある場合、自分から見て手前のレーンに入ること
  • 停止の看板がないところで、むやみやたらに停止しないこと
  • 車間距離はしっかり取ること、緊急車両やトラックの場合は特に

ロードテスト中にも指摘されたことは、最後の合格発表の時にもしっかり総括としてまとめて話してくれました。

事前情報と違ったこと

  • ラジオのオンオフがなかったこと
  • スクールゾーンで、制限速度が一瞬25マイルになり、すぐに35マイルに戻るところがあった

2点目は、25マイルに落とすところは対応できたため、その後「あの場所だけ25マイルだから、もう35マイルに戻して」と口頭で言ってくれました。

結果発表〜免許が届くまで

合格発表

はじめに駐車テストをしたところに戻り、適当なところに車を停めて、と指示されます。

そしてまずは総評。

全体的に歩行者の確認をしていてよかった。今日はかなり緊張していたからかもしれないけど、車間距離や右左折は気をつけよう。

とかなんとか。結構長めに話してくれました。

そして「Passed!」と合格通知!!👏

合格証にサインをし、受け取り。さらに今後の流れについての説明を受けます。

最後は「おめでとう!」とグータッチでお別れ。最後までとても優しかった。

ありがとう、試験官おじ!!!❤️

 

免許証を受け取るまでの流れ

合格後は、再び筆記試験を受験したSOS(Secretary of State)に行く必要があります。

ここに、先ほどもらった合格証と、最初にSOSに行ったときに持っていったものを合わせて持ち、申請しに行きます。

持ち物

SOSで当日やること

  • 書類提出
  • 視力検査(筆記試験のときもやったのに…)
  • 顔写真撮影
  • 発行手数料の支払い

少し質問はありましたが、30分ほどで終わると思います。

ちなみに質問は、「6ヶ月以内に意識を失ったことはあるか」「臓器提供はどうするか」などの質問でした。

免許はいつ届く?

私の場合、テストを受けてから5日後くらいにSOSで申請し、それから2週間後くらいに現物が届きました!!

これもSSN(ソーシャル・セキュリティ・ナンバー)の時と同じように、ポスト投函笑

大事な書類なのになんでなの?!笑

【ペーパードライバーの方へ】事前の練習方法

最後オマケとして、ここではペーパーな私が実際にどのような対策をしたかを紹介します。

近所のガラガラの駐車場で基本操作の練習

私の場合ペーパードライバーだったので、

  • エンジンのオンオフ
  • ブレーキ、ワイパー、ウインカーなどの基本操作
  • ギアの確認
  • まっすぐ前進、バック
  • 停止線に見立てて停止

などを近所の駐車場で確認してから路上へ出ました。

まずは近所のスーパーを往復

まずは旦那さんもいるときに、いつも行っているスーパーへの往復。

助手席に乗っていてルートが分かっているため、まずはこのようにして慣れるようにしました。

助手席に乗っている時とは景色が違ったり、案外覚えていなかったりするので、ペーパーさんには結構大事な練習だと思います。

2人で車移動の時は、私が運転

近所のスーパードライブに慣れたら、週末2人でどこかに行く時は、近場は私が運転するように心がけました。

ここで高速にも乗り始めます。初めは本当に怖かった…

隣に誰かいると安心感が違うので、1〜2ヶ月くらいは週3くらい、このようにして練習していました。

旦那さんと行ったことのある場所へ1人で行ってみる

運転の基礎や感覚が慣れてきたところで、車で10~15分圏内のところへ1人で行ってみました。

別のスーパー、酒屋さん、ガレージセールの個人宅、アンティークショップ、カフェなど…

急に1人での運転は、最初はものすごく疲れました。

特に、一度も行ったことのない郵便局に行くのに、知らないルートを通った時は本当に緊張して、現地についてから車の中でしばらく休みました笑

一般道に慣れ、緊張しなくなってようやく、高速道路に1人で乗る練習をしました。

ロードテストの高速も1区間ほどなので、「高速に乗って、次の出口ですぐに降りる」という練習でも十分だと思います!

駐車の練習

バック駐車は、家のガレージへ毎回バックで入れていました。

縦列駐車は、家の近くで旦那さんの車を前に配置してその後ろに入れる練習をしたり、ガレージの前に三角コーンに見立てたゴミ箱を立てて練習しました。

まとめ 対策していってよかったよ〜!!

心配性×英語ニガテ勢×ペーパードライバーの私でも、なんとかアメリカの運転免許を取得できました!!わーーい!!!

「アメリカのロードテストは簡単だ」

「何とかなるから大丈夫」

なんていう人もいるけれど、もし試験官がハズレだったら?予想外の事態が起きたら?英語分からないのにどうしたら良いの?と、心配は尽きませんでした。

終わってみたら、「そんなに心配しなくても大丈夫だった」という感想もなくはないです。

しかしその反面、対策なしでは厳しかったかもと感じています。

なので私の場合、事前のやりすぎくらいの対策が、自分の自信につながりました♪

最後合格した後、私の旦那さんが、「外国の運転免許を取る日本人、いったいどのくらいいると思う?きっと1%もいないよ。だから本当に頑張った、えらい!!」と言ってくれたのですが、その言葉がとても嬉しかったです。

慣れない異国の地で運転免許なんて、本当にナーバスになる案件です。私もみんなに↑の言葉をかけたい!!

この記事が、不安を感じている似たような境遇の方の助けに少しでもなれば嬉しいです!

それでは!アメリカ生活、一緒に頑張りましょう♪

 

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