【日記】「自分のした選択の結果は、最高の結果」なんだって。 - ふるふるダイアリー 本日のアラカルト

【日記】「自分のした選択の結果は、最高の結果」なんだって。

ふるふるダイアリー

もう10月もあと1週間ほど。

寒い日が続いていたけれど、

今日は雨も降り、少しむしっとした1日だったな。

たまには自分で少し考えたことを文字にしても良いかも。

そんなふうに思い、ベッドの中でつらつら書いています。

 




 

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最近、Amazonプライムセールがありましたね。

私は何も買わなかったけど、たまたま最終日、

Amazon Kindle unlimitedの3ヶ月無料体験のリンクを見つけてしまいました。

 

勢いで登録しちゃった。

まあ、せっかくなら読書が習慣になったら良いなと、

毎日30分くらいせっせと読書に励むことにしています。

 

付箋やら、マーカーやら、一瞬で書き込むことができて、とても便利。

しばらくは続けられそうな予感…

 




「自分が選択した結果なら、最高の結果である」という考え方

『30代で思い通りの人生に変える69の方法』

という本を読みました。

 

個人的に、こういうタイトルの本は敬遠してきた傾向にあります。

ただ、ほとんど読んだこともないくせに、

好き嫌いするのはやめよう、って思ったんです。

 

この本の中で、

「自分が選択した結果は、最高の結果である」って言葉があって。

 

自己評価の低い人は、自分の出した結果に対して、

「思わしくない結果だった」

ってジャッジしてしまうことがある。

それはちがうんだよと。

あなたにとっては思わしくなかったり、

もっとできたはず…なんて感じたりしても。

あなたが懸命に努力したという事実によって、「最高の結果」になっている、らしい。

だって、取り組まなかったら結果にすら辿り着いていない。

別の誰かが取り組んだ未来は誰にも分からない。

ゆえに、「最高の結果」なんだそう。

 




現在の自分は「最高の結果」

自己評価低い系の自分にとって、

現在の自分は「最高の結果」

なんておこがましいような気がしてしまう。

だけれど、きっとこんな風に考えて生きている人は世の中にたくさんいるんだよね。

そう考えると、確かに自分がなんだか損しているように感じました。

「最高の結果」→「次はもっといい結果を出せる」

こんなふうに将来の自分をとらえていく。

それが正しい取り組み方なのだと、その本には書いてありました。

 

手始めに、

Kindleに勢い余って登録して、なんとなくダウンロードした本を読んで、睡眠時間を削って明日起きれなくなるであろう自分も、

「最高の結果」ってことで、よしとしようか。

 

こんなとこで、今日はおやすみなさい。

いい夢見てね。

 




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