【よみがえれカモメ町プレイ日記②】Switchイーストワード 結局つまらない?面白い?どんな時にプレイすべき?レビューと感想第二弾

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この記事はネタバレ要素ありです!ネタバレ厳禁な方はここでブラウザバックすることをオススメします!

 

こんにちは!運営人のふるふるです。

『イーストワード』DLC「よみがえれカモメ町」のプレイ日記、感想、レビューの第二弾です。

第一弾も気になる!という方はこちらのリンクからぜひご覧ください!あらすじや大まかな良い点、課題点などをまとめています。

第一弾はこちら→https://fullfurulikelife.com/kamometownplay1-513

第三弾はこちら→https://fullfurulikelife.com/kamometown3-581

NINTENDO Switch版でプレイしています。

 

イーストワードのDLCカモメ町、どんな人がプレイすべき?
課題点はともかく、魅力をもっと知りたい!

そんな方はぜひこの記事を見て、「カモメ町」をプレイしてみてください!

1人でもイーストワード好きが増えたら嬉しいです♪

それでは、どうぞ〜!

 

現在の進捗DAY43くらい

現在、運営人の進捗はDay43くらいです。

毎日できているわけではないので、遅い方かも。

毎日のルーティンが確立してきた中で、ちょこちょこイベントも挿入されるので、飽きずにプレイできています。

  • マップ全開放
  • 畑全開放
  • レシピレベル5
  • アルヴァ研究所オープン、バフアイテム作成可能

などなど、ある程度施設や設備は整ってきた印象です。

丁寧めにプレイして、ここまで15時間〜20時間。

ボリュームはかなりありますね。

 

全てのマップを開放(たぶん)、クエストボードをコツコツと

まだクリア?していないのでなんとも言えませんが、少なくともメニュー画面を開いたマップは全て開放しました。

小さい町なのに、ヤシの木が生える海のエリアや、雪のエリアもあることにびっくりしました。

そういう世界なんでしょうね。

エリアは、イベントで開放するところもあれば、ブラザー建設の「クエストボード」で確認すると、順次開放できるエリアもあります。

 

クエストボードは地道にこなしていこう

クエストは、1日で完了するものもあれば、最大5日間かかるものもあります。

ジョンの畑も増やすことができますが、これは1日と木の撤去などで終わりました。

反面、町のストアの拡張などは時間がかかる傾向にあります。

畑を先に増やして金を稼ぐか、先に施設を拡充させるかはプレイヤーの好みです。

Day43現在、ストア2段階目を建設中で、残るはアルヴァの家を建設すれば現在出ているクエストは全て完了することとなります。

 

「あの子」が出てきた!!ファンに嬉しい演出も多々

進めていくと、まさかの「マザー」が登場!!

てっきり珊ちゃんがいるので出てくるのかな?と疑問に思っていましたが、登場してくれてよかった!!

海側の採掘場に何度か行っていたらイベント発生。

画面がバグったような演出が入るのですが、本当にバグってしまったかと思って焦りました。笑

「違う世界から来た」「時間磁場」など、イーストワード本編でも聞いたことがあるようなワードが多数登場。

ブラザー建設のマングは、「そっちの世界には、こっちとは違うピクスボールが存在するのかもな…」というような発言をしているため、別の世界が存在すること自体はキャラクターたちも違和感なく受け入れている世界線のようです。

 

しかし、あの自分勝手でプライドの高い印象のマザー(珊とは対照的な性格)が、「カモメ町を気に入ってるみたい」とのこと、イーストワード本編クリアした人からすると和気藹々とやってくれてて嬉しいですね。

 

イーストワードファンには嬉しい演出も多々あります。

珊ちゃんがアルヴァから靴をプレゼントしてもらうシーン。

こちらの世界でもプレゼントしてもらったんだね、、、と微笑んでしまいました。

 

「料理」というコンセプトがしっかりしていて○

ジョンの作った料理によって体力を回復したり、バフをかけたり。

「料理」はイーストワード本編でも重要な役割を果たしていました。

「カモメ町」では、そのジョンの料理にガッツリ焦点を絞って作り込まれています。

ジョンのキャラクター紹介にも「料理が得意」という設定がありましたが、本編以上に存分に活かされていて◎。

 

レシピの種類が本当に豊富。アジアっぽい料理が多い

レシピの種類がめちゃくちゃ多いです。

全部で152?とかあります。

初めは具材1つのレシピしかありませんが、ジョンの腕前があがっていくと、使用食材の幅が広がります。

『イーストワード』は、上海を拠点としたインディーゲーム開発チームPixpilが制作したゲームです。

そのためなのか、中国料理はじめ、聞いたこともない料理が多々出てくるのが面白いです。

 

・油条

・パニプリ

・羅漢斎

・ナシレマ

などなど、、、

運営人が無知なだけかもしれないですが、、

中国やアジアに旅したくなるメニューがたくさんありました!

絵もしっかりしていてかわいい。

 

いつでも夕食に誘えてワイワイできる

アルヴァたちやウィリアム一家、ブラザー建設、ソロモンと、主要なキャラクターを夕食に誘うことができます。

夕食は、人数が増えると、食べられる食事の量が増えます。

そのため、一気に体力回復することができるので、畑仕事や木を切ったり石を割ったりした時に、みんなを招待するのがオススメです。

今のところ、夕食に誘うと友好度が上がるとか、そのような恩恵はないように思います。私が気がついていないだけかな???

 

この後どのようにストーリーが変化していくのか

ウィリアムストアを建設し終えて、アルヴァの家を建てたら、クエストボードはこれで終わりなのか?

マザーが冷蔵庫から出てきましたが、それ以降の進展や変化はあるのか??

Day43ではまだまだストーリーの終わりが見えない印象があります。

逆に言えば、購入金額700円、20時間弱くらいやって、このくらいのボリュームがあるということで、大満足な内容とも言えますね。

 

イーストワード本編と並行してやると良いかも??

イーストワード本編はかなり前にクリアしていた運営人の意見ですが、、

「カモメ町」は、イーストワード本編と並行しながら、息抜き的にプレイするのが良いかもしれません。

そのほうがキャラクターの関係性も比較しながら、DLCの方も飽きずに楽しめると思います。

農業シミュレーションの最大の欠点は、集中して一気にやりすぎると、作業ゲーと化して飽きがきてしまうことが挙げられます。

運営人自身、より本編とDLCを比較するために、イーストワード本編2週目をプレイしながらやってみたい気持ちに駆られています。

そのうち実践できたらいいなぁ・・・

 

それでは本日も、ありがとうございました!

ぜひカモメ町、プレイしてみてくださいね♪

 

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